介護の資格は難しい?
保育園の担い手は保母さん、学校の担い手は教師である。
むろん、保育園や学校には、給食調理人、事務職員など、いろいろな人が働いているが、中心的担い手は、そうである。
しからば、老人福祉の現場での中心的担い手は誰か?
それは、老人を「介護する人」である。
そして、要介護老人・要支援老人を「自立」の方向へ向かわせる専門技術を習得した「リハビリする人」である。
代表的な資格は、「介護福祉士」と「ホームヘルパー1級、2級、3級」である。
「介護福祉士」の資格は誕生してから、まだ10年程度であるから、あまり世間に知られていない。
「介護福祉士」と同一法律で「社会福祉士」の国家資格も誕生している。
また、看護婦、保健婦の国家資格を持つ人は、介護の現場では、とても貴重な人材となる。
さて、資格となると、「取得するのが大変!」という感じなのだが、心配御無用。
「思いやりの心がある人ならば簡単に取得できます」
「学校時代の成績に自信がなくても大丈夫」
「老若男女、誰でも簡単に取得できます」
なお、介護保険法の実施以前では、「資格」がなくても「介護の仕事」は可能だったのですが、今は、「資格」が事実上必要となった。
でも安心、繰り返しますが、簡単に資格は取れます。
福祉分野の仕事は、絶対に高度成長分野
はっきり言って、「介護福祉士」や「ホームヘルパー」のように、簡単に資格を取得できる訳ではありません。
しかし、それほど難しいとは思われません。
まあ、平均的能力があれば、間違いなく資格は取得できます。
代表的な資格としては、「理学療法士」「作業療法士」です。
完全に人材不足状態なので、役所が公務員として採用しても、すぐにヘッド・ハンティングされてしまうくらい不足しています。
その他、「視能訓練士」「言語聴覚士」「義肢装具士」などがあります。
東洋医学系の資格としては、「柔道整復師」「はり師・きゆう師・あん摩マッサージ指圧師」があります。
世の中不景気なのですが、街を歩いていますと、こうした治療院がドンドン新規開業。
大失業時代でも、この職種は人手不足の不況知らずです。
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