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介護アテンドサービス士の仕事内容・主な職場
老人病院や一般病院などの入・通院の患者や病弱者、在宅の虚弱や寝たきり、痴呆性高齢者などが快適な生活を送り、
一日も早く健康な状態に戻ることができるよう、手助けする専門職である。
具体的には、食事の世話や排泄の介助、寝巻の交換、体位交換、移動の補助などを行う。
このため、患者や病弱者、虚弱や寝たきり、痴呆性高齢者などに対し、温かい思いやりが求められる。
介護アテンドサービス士の活躍する場
病院、市町村、福祉公社、老人デイサービスセンター、在宅(老人)介護支援センター、市町村社協、シルバーサービス企業・事業所
カテゴリー:介護アテンドサービス士
介護アテンドサービス士の将来性
今後、人口の高齢化の進行とともに虚弱や寝たきり、痴呆性高齢者はますます増えていくため、きわめて有望な職種である。
とくにすでに家政婦として働いている人たちにあっては介護の専門職である国家資格を取得することができる有力な資格である。
介護アテンドサービス士の勤務形態
勤務先やサービスの利用者などによってバラつきがあるが、業務の性格上、交代制による夜勤や宿直の場合もある。
介護アテンドサービス士の給与水準
勤務先やサービスの利用者などによって異なるのでいちがいにいえないが、病院における場合はほぼ看護婦(士)に準ずる。
また、在宅の場合は家政婦より若干多めである。
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介護アテンドサービス士の資格を取得するには?
介護労働安定センターが実施する介護サービス技能審査に合桔し、資格を取得する。
具体的には、6ヶ月以上の実務経験を有し、かつ労働省の定める介護サービス職業講習を受講する、
または高齢者福祉施設や病院等の職員や民間事業者などで9ヶ月以上の実務経験を有する、
もしくは職業能力開発促進法に定められた短期課程の普通職業訓練で介護に関する訓練を修了し、受験する。
このほか、6ヶ月以上の実務経験を有し、かつホームヘルパー2級の養成研修を修了する、
あるいは介護労働安定センターの認可による受験資格付与の教育訓練施設を修了して受験する。
なお、就職にあたっては公立の場合は公務員試験、私立の場合は各施設の採用試験に合桔することが必要である。
国家試験の概要
試験内容
学科試験
(1)社会福祉 (2)介護にかかる家政 (3)保健衛生 (4)介護知識
実技試験(学科試験合格者のみ)
(1)ベッド・メイキング (2)寝たきり高齢者の寝巻き交換ほか
試験日
年1回。学科=9月上旬。
実技=11〜12月の指定された1日
受験手数料
学科2,500円、実技8,500円
資格取得のポイント
学歴はとくに問われないが、
学科試験は社会福祉、介護にかかわる家政、保健衛生、介護技術、安全衛生の知識、
実技試験は環境の整備、日常生活上の介護サービス、介護用具の使用など基本的な作業について行われるため、家政婦など介護業務に経験のある人の方が合格しやすい。
将来、介護福祉士を取得すれば特別養護老人ホーム、有料老人ホームの寮母(父)などへと職域が広がる。
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