ホームヘルパーの仕事内容
虚弱や寝たきり、痴呆性などの高齢者の自宅を訪問し、介護や家事、各種相談・助言を行い、いつまでも安心して老後生活を送ることができるよう援助するとともに、家族などの介護の負担の軽減を図る。
具体的には、食事や排粗着替え、入浴の世話、清拭などの身体介護、調理や洗濯、掃除、衣類の修繕、買い物などの家事援助、それに生活に関する各種相談・助言が中心となる。
このため、要介護高齢者やその家族のプライバシーを尊重し、相互の信頼関係を確立することが求められる。
また、身体介護にあっては記録を保管し、市町村の担当者や主治医、保健婦(士)など関係者との連結をとることも必要である。
なお、1992年度から常勤のホームヘルパーと非常勤のホームヘルパー、あるいはチーフ(主任)ホームヘルパーとソーシャルワーカーや看護士などが連携してサービスを提供するチーム運営方式が、1995年度からは巡回訪問を行う24時間対応ヘルパー制度が導入されている。
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