情緒障害児短期治療施設
家庭や学校における人間関係などが原因で感情・情緒に不調を来し、
非社会的、反社会的な問題行動や神経性習癖など軽度の情緒障害を有する児童を短期間入所させたり、通所させたりして各種心理療法による治療や生活指導、学校教育を行い、社会適応性を高める施設である。
具体的には、緘黙や登校拒否、孤立、内気、小心などの問題行動、または反抗や乱暴、盗み、持ち出し、怠学、授業妨害などの問題行動、もしくはチックや爪かみ、夜尿、遺尿、偏食、拒食などの神経性習癖などを対象とする。
施設によっては引きこもり、不登校児童に対する総合的福祉対策の一環として家族に対し、カウンセリングや家族療法も行う。
就業職種
医師、看護婦(士)、心理判定員、児童指導員、保育士、教員、事務職員
採用について
施設が少ないため、欠員が生じた場合に補充される程度である。
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