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介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事内容
介護保険が2000年4月に導入されることに伴い、介護保険の利用者の相談に応じるほか、その心身の状況に応じ、
適切な居宅サービスや施設サービスを利用することができるよう、市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設などとの連結・調整、あるいは介護サービス計画(ケアプラン)の作成などを行う。
このため、介護保険の適用となるサービスだけでなく、市町村の保健・福祉サービス、社協や生協、農協、住民団体、さらには民間企業などのシルバーサービスの利用も視野に入れ、介護支援としての専門性や利用者の権利の尊重、公平性・中立性、プライバシーの保護などの姿勢や倫理観が求められる。
介護支援専門員(ケアマネジャー)の活躍する場
市町村、市町村社協、老人訪問看護ステーション、在宅(老人)介護支援センターなどの指定居宅介護支援事業者(ケアマネジメント機関)、介護保険施設(介護老人福祉施設、介護療養型医療施設、介護老人保健施設)、生協、農協、シルバーサービス企業など。
カテゴリー:介護支援専門員(ケアマネージャー)
介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格取得のルートは?
一般的には保健婦(士)、看護婦(士)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、言語聴覚士などの資格をまず取得する。
そのうえで高齢者介護などの実務を5年以上経験し都道府県、または都道府県の指定法人が実施する実務研修受講試験に合格後、32時間以上にわたる実務研修を修了して資格を取得することになる。
この実務研修受講試験の内容および範囲は厚生省高齢者ケアサービス体制整備検討委員会監修による介護支援専門員標準テキストに示されているもので、出題方式は四〜五肢封沢の択一方式の組み合わせによる。
出題区分、数、解答時間情120分(点字受験者180分、弱視等受験者156分)である。
なお、医師や歯科医師、薬剤師、保健婦(士)看護婦(士)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、言語聴覚士など法定資格取得者は受験科目が一部免除される。
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